Sasaki Sota

佐々木 颯汰

  • 文教大学 情報学部 情報システム学科 4年生
  • ソフトウェア エンジニア

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生い立ち

これまでの自分の経歴とどんな人間などか偏見で記述しています。

SNS

主に自分のSNSのアカウント及びご連絡方法を記述しています。

ご質問

いただいたご質問に対しての回答を記述しています。

これまでの

作品

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React.js

JQeuryを飛ばして、初めて触れたフロントエンドのフレームワークになります。歴としては2年半程度です。実装部分はもちろんのこと、パフォーマンス部分まで考慮した開発ができます。

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Go(Golang)

Rubyを学んだ次に学んだ初のバックエンドの静的型付け言語です。大学が情報学部ということもあり初めて触ったJavaには苦戦しましたが、ある程度の知識をつけた段階で挑んだのでしっかりと扱えるようになりました。ポインタの部分は少し躓く部分はありましたが、今までのプログラミング言語の新しい観点からの気づきをくれた言語でもあり現在の市場のトレンドからも考慮して良くも悪くも本当にシンプルな言語だと思います。

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Vue.js

Reactを学んだ後に触れてみたフレームワークです。自分はJSX構文に慣れてしまっていた状態だったのでデバッグ関連があまりうまく理解できていなかったこと。そしてわざわざ乗り換える必要がなかったなどの観点から今は利用していません。

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Ruby

一番最初に学んだプログラミング言語です。最初のインターン先で勉強させていただき、次のインターン先でバックエンドのエンジニアとしてインターンをさせていただいた先に利用することができました。言語レベルのスピード感のある開発ができる印象があり自分自身当時のインターンの開発でのフェーズが変わっていくのを支えることができたとても好きな言語です。

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JavaScript & TypeScript

フロントエンドの自分の知る限りの一番利用されている言語であり、汎用性の王と言えるほどたくさんのものに活躍することができます。また、自分自身の経験として最初のサイト作成などをやっていたことは利用しないだろうと考えていたのですが、少しリッチなサイトを作るとなるとやはり必要になってきます。Typescriptに関してはReactの相性がいいからという理由で最初初め当時スタイルコンポーネント方式だった時代にも十分にエディター通して補完してくれていた言語だったので今ではこの言語しか使っていません。また、今後のニーズも高止まりすることなく伸び続ける言語だと思います。

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Next.js

Reactでのサイトを本格的に作ろうと思ったときに発生する、クローラーやサイトマップさらに1番の鬼門となるレンダリングの部分を設定なしでやってくれる天才すぎるフレームワークです。このフロントエンド業界、日々さまざまな新しいレンダリング手法が生まれていくる時代でありその最先端をいっているのは間違いないなくこのライブラリです。また、フレームワーク自体もかなりマイクロ化されており必要な部分だけを提供してくれている感じなのでカスタマイズ生にも大変優れています。

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Rust

一時期世界で一番愛されているプログラミング言語で首位を獲得しており、周りのエンジニアなどもキャッチアップをしていたため勉強していたプログラミング言語です。他の言語と比べて実務経験などはないのですが個人開発では今の段階では利用したいことと他にキャッチアップすることが山のようにあるので今は利用していません。しかし、今後必要になったらキャッチアップすることと言語レベルでのメモリの安全性などのメリットも様々なるので触れる機会があったらやってみたいです。

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Docker

現在おそらく一番使われている。コンテナ型仮装技術の結晶のようなツールです。自分自身このツールが誕生するまではVgrantという仮想化ツールで開発をしていたのですが、このツールが誕生してからはほんの数行コードを書くだけで言語の環境作成することができ、壊すことも容易なので本当に今をときめいていると思います。また、デプロイの容易さや誰でも簡単に利用できる手軽さなどからも本当に素晴らしいツールです。

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Kubernetes(k8s)

最近一番ホットな仮想化ツールでだと思います。恥ずかしながら自分自身クラウドの知識があまりないため時間があれば勉強したいと思っているのですが、アートスケールだったりより本番環境向けのサービスになっていると思います。昔、このツールを勉強しようとしてネットの記事などもあまりに少なかったこともあり全く何が何だかわからなかったですが、最近少しリファレンスなどをみているうちに触れてみたいと思ったので今後触れる予定です。

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GraphQL

自分がRESTfulを勉強する前に最初に勉強したものになっています。当時はReactのApolloというもので取得できるような仕様になっており、フェッチしたい情報のカラムを絞ることができるようになっているため、データ効率が非常にいいというメリットなどがあります。しかしまだまだ新興のツールになっているのでドキュメントは充実しているのですが情報量的は少なのが現状です。GoやRubyの時などではかなり使えると思います。

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AWS(Amazon Web Service)

トップシェアを誇るクラウドのサービスですが、自分はなぜかGCPの方が触れる機会が多く、必然的にあまり利用しませんがサービス量が圧倒的になっているのは本当にすごいことだと思います。最近ではサービスでも人工衛星などのようなものもあったので本当に多角化しているというだけではなくサービス内のプラットフォームを組み合わせることによって物を作ることができるというのはどこかマイクラサービス化しているところにも似ていると個人的に思っています。

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GCP(Google Cloud Pratform)

世界に誇るウェブの王者のクラウドプラットフォームです。自分自身も一番利用する機会が多く、さまざまなサービスに触れています。またサービスとしてもとてもシンプルなものが多く利用していてもわかりやすいものになっていて、みやすさなどのデザインという部分もグッドです。また、確か料金が一番安いプロットフォームになっておりお金の面でも安心ですね。

まだまだあるので時間があるときに書きます。。。