私の経験

Web系企業でのアプリケーションエンジニア

自分の理想である「面白い製品を作れるエンジニア」になれるよう、多くの経験を積んでいきたいと思います。また、様々な領域や視点から自分の考えや技術を伝えることが出来ているか、第三者の視点やエンジニアからのフィードバックを受けて自分の仮説を変えることが出来ているかを改めて意識して仕事に取り組みたいと思います。

情報学部系の学生

大学では、主にコンピュータサイエンスを学びました。入学当初は全くわからなかったのですが、徐々にいろいろなことがわかるようになり、インターン後に改めて確認すると、いろいろな経験が知識に繋がっていることがわかり、授業が役に立っていると実感できるとても良い学科を選ぶことが出来ました。

本当に練習していたサッカー少年

私は本気でずっとサッカーしかしてきませんでした。元々スポーツが好きで、小学生の頃は陸上競技の走り高跳びで3連覇したり、高校生の頃はマラソンで毎年学年1位を取ったりしていました。この継続力、努力する力が、プログラミングの勉強に大いに役立ったと今は思っています。当時は本当に嫌だったけれど、やってよかったと思っています。